2026-03-19

今日のバックテスト (2026-03-19)

楽天証券の口座でデイトレの自動売買に挑戦しようと、Windows / Excel 上で動作する マーケットスピード II RSS を利用した Python アプリ (Kabuto) を開発しています。エントリを手動、エグジッドを自動+手動のセミオートでのトレードを始めてみたものの、ルールを守れない自分の性格に呆れ果ててしまいました。そこで、そこそこ自動売買ができるようにして、シミュレータでバックテストを重ねて改良を進めています。

今日の日経平均株価

現在値 53,372.53 -1,866.87 -3.38% 15:45
前日終値 55,239.40 03/18 高値 54,333.02 09:02
始値 54,287.80 09:00 安値 53,190.18 14:59

※ 右の 15 分足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。

【関連ニュース】

デイトレ用自作アプリ

以下は株価・取引に関連する情報の流れを示しています。

株価データ・取引の流れ(Windows 11)

楽天証券では、Python からネットワーク越しに直接取引できるような API が提供されていないので、マーケットスピード II RSS を介して Python アプリから取引をする構成を取っています。

取引アプリの概要を以下にまとめました。

今日のテスト ─ Simple automation of entries

ターゲット銘柄と評価条件
対象銘柄 ソフトバンクグループ (9984)
ティック 2 秒間隔
注文数量 100 株
制  約 ナンピン禁止
モ デ ル MA1 - VWAP のクロス・シグナルによる単純売買
パラメータ
PERIOD_WARMUP 150
PERIOD_MA_1 30
PERIOD_RSI 150
LOSSCUT_1 -10
N_MINUS_MAX 300
DD_PROFIT 50
DD_RATIO 0.9

取引用アプリの Kabuto をデバッグモードで起動して、取得したティックデータを読み込んでシミュレータを動かすと 20 倍速(100msec のタイマー)で動くのですが、最後までシミュレーションが終わるまで 20 分程度かかります。

単一条件でシミュレータを動かすだけであれば待つことができますが、あれこれパラメータを試すには時間がかかりすぎます。

そこで、今日は GUI 環境ではなくコマンドラインでシミュレーション専用に動かせるアプリ (Kayaba) を作っていました。

大引けまでになんとか最低限の動作ができるまでに仕上げたので、昨日と同じパラメータで今日のティックデータのバックテストを実施しました。昨日のパラメータはちょっと極端な設定だと思っていましたが、それでも収益がプラスになったのには少しびっくりです。

取得したティックデータによるバックテスト結果 (Kayaba)
  • バックテストにおける売買回数は 12 回、最終損益は +4,300 円でした。

明日からの 3 連休で、ヒストリカルデータを使ってバックテストに取り組みます。

レビュー結果

ソフトバンクグループ (9984)

ソフトバンクグループ (9984)

対象銘柄の日足チャート

ティックデータを収集している銘柄については、日足チャートと高値安値の差分のトレンドをモニターしています。そのうち、本日のバックテスト対象銘柄の日足チャートをまとめています。

ソフトバンクグループ (9984)

※ 上の日足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。

参考サイト

  1. マーケットスピード II RSS | 楽天証券のトレーディングツール
  2. マーケットスピード II RSS 関数マニュアル
  3. 注文 | マーケットスピード II RSS オンラインヘルプ | 楽天証券のトレーディングツール
  4. PythonでGUIを設計 | Qtの公式Pythonバインディング
  5. Python in Excel alternative: Open. Self-hosted. No limits.
  6. Book - xlwings Documentation
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