デイトレにおいて、期待や思い込みが入りこまない自動売買に挑戦しようと、楽天証券のマーケットスピード II RSS を利用した Python アプリを開発しています。日々レビューと改善を加えながら自動売買の実現に向けて悪戦苦闘しています。
今日の日経平均株価
| 現在値 | 71,053.49 | +1,151.24 | +1.65% | 15:45 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日終値 | 69,902.25 | 06/17 | 高値 | 71,398.58 | 10:14 |
| 始値 | 70,163.71 | 09:00 | 安値 | 70,092.94 | 09:00 |
※ 右の 15 分足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。
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デイトレ用取引システム Kabuto 0.8.x
全体の流れ
システムにおける株価や売買情報の流れを示しました。
graph LR
A["楽天証券
マーケットスピードⅡ"]
B["マーケットスピードⅡ RSS
Microsoft Excel, VBA"]
C["Kabuto(Python アプリ)
xlwings, PySide6, PyQtGraph"]
style C fill:#fed,stroke:#975
style A font-size: small
style B font-size: small
style C font-size: small
A <--> B
B <--> C
主な特徴(概要)
- ティックデータを利用(ローソク足チャートは使っていない)
- ナンピン禁止
- 成行売買
- 単純ロスカットと連続含み損カウントでロスカット
今日の取引結果(手動)
今日の ソフトバンクグループ (9984) は、前場、値動きが激しくて、移動平均線のクロス・シグナルではついていけず、早々に損失を積み上げました。上下動が激しいときはムリと思える感性が欲しいです。
取引時間中の値動きの時間割表みたいなものが出来つつありますが、冷静にエントリを抑制できるまでには至っていません。
さすがにこのままではボロ負けになりそうだったので、今日はクロス・シグナルに頼ることを諦め、概ね下げ止まったかなと思うところで買建(アプリのロスカット発動で失敗が一回)して、VWAP 線まで株価が戻ってくるのを待つことにしました。
これは、最近の値動きの傾向(例外あり)に過ぎず、VWAP 線まで株価が戻る確証はなかったので、もし、株価が戻らずにアプリのロスカットが発動したら、そこまでにするつもりでした。
前場では VWAP 線近くで跳ね返されてしまったので、後場まで粘ることになりました。幸い、後場になって株価が上昇をはじめて VWAP 線を上抜けました。
利確水準は 7,200 円ぐらいかなと Market SPEED Ⅱ の板を眺めて思案しているうちに、するすると株価が 7,200 円を超えてきたので利確してしまいました。振り返れば、利確のタイミングが早かったです。(建玉を大引けまで持ち続けたら…という興味があったのですが)どうせ粘れる度胸なんて無いので、まあまあの出来だったと評価することにします。今日はここでお終いにしました。
前場の損失を挽回できませんでしたが、影響を小さくすることができました。
- 信用取引に費やした約定回数は 18 回、実現損益は -6,220 円でした。
レビュー用に、本日の取引における含み損益、MA クロスシグナルを加えたプロットを以下に示しました。
今まで、JupyterLab 上でチャートを作成していましたが、今回から、開発中の利確シミュレーション・アプリが出力するチャートを掲載します(度胸ではなくロジックで利確ができるようになりたいのですが、ティックデータが相手だとなかなか手強いです)。
取引結果をレビューできるように、楽天証券の口座のサイトから信用取引の注文一覧を CSV 形式でダウンロード、Python (JupyterLab) で読み込んで集計、実現損益を時系列トレンドにして視覚化しています。
参考サイト
- マーケットスピード II RSS | 楽天証券のトレーディングツール
- マーケットスピード II RSS 関数マニュアル
- 注文 | マーケットスピード II RSS オンラインヘルプ | 楽天証券のトレーディングツール
- PythonでGUIを設計 | Qtの公式Pythonバインディング
- Python in Excel alternative: Open. Self-hosted. No limits.
- Book - xlwings Documentation



