楽天証券の口座でデイトレの自動売買に挑戦しようと、Windows / Excel 上で動作する マーケットスピード II RSS を利用した Python アプリを開発しています。完全自動売買を実現できるまでの道程は長いですが、日々、セミオートでアプリを使いながら改良を進めています。
今日の日経平均株価
| 現在値 | 52,655.18 | -667.67 | -1.25% | 15:45 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日終値 | 53,322.85 | 01/30 | 高値 | 54,247.15 | 10:03 |
| 始値 | 53,575.37 | 09:00 | 安値 | 52,655.18 | 15:30 |
※ 右の 15 分足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。
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デイトレ用自作アプリ
以下は株価・取引に関連する情報の流れを示しています。
楽天証券では、Python からネットワーク越しに直接取引できるような API が提供されていないので、マーケットスピード II RSS を介して Python アプリから取引をする構成を取っています。
開発中の取引アプリに信用売買の注文をする機能を実装したので、今月からそろりそろりと試験運用を始めました。
取引アプリの概要は以下にまとめました。
現在のアプリは、エントリは手動、エグジットは自動(+手動)の構成になっています。
今日のデイトレ ─ 発注機能確認
| 対象銘柄 | セブン銀行 (8410) |
|---|---|
| 信用区分 | 一般信用(いちにち) |
| 注文数量 | 100 株 |
| 価格区分 | 成行 |
| 制 約 | ナンピン禁止 (GUI) |
先週は注文確認用アプリで成行発注ができることを何度も確認しましたが、今日はそのコードをメイン・アプリに実装して使用するはじめての日になります。
アプリでは注文数量を 100 株に固定しています。しばらくは積極的な取引をせずに、株価が 1,000 円未満の銘柄を選んで取引をして、本アプリの課題を洗い出す予定です。そのため、僅かな損益しか出ません。
寄り付き後、おそるおそる 売 建 ボタンをクリックして、売り注文を出してみました。幸い、先週試した注文確認用アプリと同様に新規信用建玉の成行注文ができ、アプリ側で約定の確認処理の動作もできました。
はじめての動作確認ができたので、前場、収益が出たところで今日のデイトレはお終いにしました。
今日の信用取引に費やした約定回数は 8 回、(信用取引分の)実現損益は +70 円でした。
GUI 上に表示される「含み損益」は、GUI 側で発注したタイミングで保持している株価で算出した見込み額です。そのため、口座の実現損益と差が生じます。
Python アプリが xlwings を通じて Excel へアクセスすると、マーケットスピードⅡ RSS の通信と衝突して例外 com_error が発生することがあります。
本アプリでは 20 銘柄程度のティックデータ収集もしているので、 (com_error) の例外が発生すると、ほんの少し間をおいて再試行するようにしています。この衝突回数を増やさないために、含み益(評価損益額)や約定額を Excel 上の RSS 関数の出力から読み込んでいません。
しばらく様子をみて、アプリが算出する損益と実際の損益との差が大きければ、Excel 上から情報を取得することを検討します。
今日の値動きのレビュー
自動エントリをひとまず諦めて手動にしてしまったので、収集したティックデータで事後の売買シミュレーションができなくなってしまいました。今日の値動きに対して、こうすれば良かったなどのなんらかのレビューができる方法を考えています。
とりあえず、今日の対象銘柄の値動きと移動平均線、およびクロスシグナルを収集したティックデータで再描画しました。
今日のクロスシグナルは 37 回でした。アプリでは直近のクロスシグナルを縦線で表示しているだけですが、全部で 37 回は多いです。バカ正直にクロスシグナルに従ってエントリを重ねると損失が積み上がりそうです。クロスシグナルを減らす工夫をするか、あるいは情報を追加して、エントリすべきシグナルか否かを判断できないか、両方を考えています。
参考サイト
- マーケットスピード II RSS | 楽天証券のトレーディングツール
- マーケットスピード II RSS 関数マニュアル
- 注文 | マーケットスピード II RSS オンラインヘルプ | 楽天証券のトレーディングツール
- PythonでGUIを設計 | Qtの公式Pythonバインディング
- Python in Excel alternative: Open. Self-hosted. No limits.
- Book - xlwings Documentation





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