楽天証券の口座でデイトレの自動売買に挑戦しようと、Windows / Excel 上で動作する マーケットスピード II RSS を利用した Python アプリを開発しています。完全自動売買を実現できるまでの道程は長いですが、日々、セミオートでアプリを使いながら改良を進めています。
今日の日経平均株価
| 現在値 | 57,639.84 | -10.70 | -0.02% | 15:45 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日終値 | 57,650.54 | 02/10 | 高値 | 58,015.08 | 09:48 |
| 始値 | 57,864.74 | 09:00 | 安値 | 57,554.49 | 11:20 |
※ 右の 15 分足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。
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デイトレ用自作アプリ
以下は株価・取引に関連する情報の流れを示しています。
楽天証券では、Python からネットワーク越しに直接取引できるような API が提供されていないので、マーケットスピード II RSS を介して Python アプリから取引をする構成を取っています。
開発中の取引アプリに信用売買の注文をする機能を実装したので試験運用を始めました。
取引アプリの概要を以下にまとめました。
- 私の株日記: 自動売買への道 (2026-02-07)
- 先週までのアプリ開発状況をまとめています。
- 私の株日記: マーケットスピード2 RSS
- 注文機能に関わる VBA 関数と、Python とのやりとりについてまとめています。
現在のアプリは、エントリ:手動、エグジット:自動(+手動)の構成になっています。
今日のデイトレ ─ 売買ロジックの調整
本アプリでは注文数量を 100 株に固定しています。しばらくは積極的な取引をせずに、株価が 1,000 円未満の銘柄を選んで売買。使いながらアプリの課題を洗い出しています。そのため、ほんの僅かな損益しか出ません。
現在、アプリのチャート上に短周期の移動平均線 MA1 と VWAP トレンド線を表示して、これらのクロス・シグナルをエントリの判断基準にしています。
今日も 2 銘柄のチャートをアプリに表示しました。
いままで寄り付き直後の頻繁なクロス・シグナルに翻弄されて無駄な損失を重ねていたので、寄り付き後 10 分間は操作禁止のロックを掛けることにしました。また、クロス・シグナル時の返済ロジックも少し変更しました。
今日は残念ながらそのロックのせいで序盤の流れに乗ることが出来ませんでした。😭
(遅れてもとりあえずエントリする、という判断は現時点では避けています。)
住友化学 (4005) については、寄り付き後の下げから VWAP を上抜けるところまで戻ってきたのですが、戻ってきたところでクロス・シグナルが反転を繰り返し、エントリを逡巡しているうちに上げトレンドに乗り遅れてしまいました。
11:00 前に再び住友化学 (4005) の株価が VWAP を下抜けたので売建。後場まで持ち越さずに、前引け前、概ね底かなというところで利確しました。
LINEヤフー (4689) については、エントリするチャンスがありませんでした。
今日の取引は前場でお終いにしました。
GUI 上に表示される「含み損益」は、GUI 側で発注したタイミングで保持している株価で算出した見込み額です。そのため、口座の実現損益と差が生じます。
VWAP の変化は緩やかなので、これをクロス・シグナルの基準線に使う限り、チャンスを逃せば、取引中に次のチャンスがやってこない可能性があります。そのため、寄り付き後のエントリを重視しているわけなのですが、寄り付き後 30 分ぐらいまでは方向が定まらずにクロス・シグナルを繰り返すことが多いのも事実です。
寄り付き直後の一定期間、操作をロックする妥当な期間は、使いながら少しずつ調節してみるしかありません。今回、ロック期間を 10 分にしてみましたが、短いかもしれないなと思っていました。今日はこれが裏目に出てしまいましたが、明日は違うかもしれません。まだ経験が少なすぎるように感じています。
今日のようにトレンドに乗り遅れた場合、他のテクニカル指標に頼り、他の視点でもエントリできる、というオプションを確保したいところですが、良さげな指標は取引システムに組み込みたいので、時間をかけて評価することにします。
- 信用取引に費やした約定回数は 8 回、実現損益は +480 円でした。
取引結果のレビュー
取引データをレビューする専用アプリができていないので Jupyter Lab でチャートを作成してレビューしています(含み益などは 1 株単位で算出しています)。
住友化学 (4005) ではクロス・シグナルの回数は 11 回でした。
LINEヤフー (4689) ではクロス・シグナルの回数は 9 回でした。
参考サイト
- マーケットスピード II RSS | 楽天証券のトレーディングツール
- マーケットスピード II RSS 関数マニュアル
- 注文 | マーケットスピード II RSS オンラインヘルプ | 楽天証券のトレーディングツール
- PythonでGUIを設計 | Qtの公式Pythonバインディング
- Python in Excel alternative: Open. Self-hosted. No limits.
- Book - xlwings Documentation






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