2026-02-05

ただいま試験運用中 (2026-02-05)

楽天証券の口座でデイトレの自動売買に挑戦しようと、Windows / Excel 上で動作する マーケットスピード II RSS を利用した Python アプリを開発しています。完全自動売買を実現できるまでの道程は長いですが、日々、セミオートでアプリを使いながら改良を進めています。

今日の日経平均株価

現在値 53,818.04 -475.32 -0.88% 15:45
前日終値 54,293.36 02/04 高値 54,459.08 09:42
始値 54,289.95 09:00 安値 53,653.06 12:59

※ 右の 15 分足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。

【関連ニュース】

デイトレ用自作アプリ

以下は株価・取引に関連する情報の流れを示しています。

株価データ・取引の流れ(Windows 11)

楽天証券では、Python からネットワーク越しに直接取引できるような API が提供されていないので、マーケットスピード II RSS を介して Python アプリから取引をする構成を取っています。

開発中の取引アプリに信用売買の注文をする機能を実装したので、今月からそろりそろりと試験運用を始めました。

取引アプリの概要は以下にまとめました。

現在のアプリは、エントリ:手動、エグジット:自動(+手動)の構成になっています。

今日のデイトレ ─ 取引結果のレビュー

発注条件概略(楽天証券)
対象銘柄 LINEヤフー (4689)
セブン銀行 (8410)
信用区分 一般信用(いちにち)
注文数量 100 株
価格区分 成行
制  約 ナンピン禁止 (GUI)

本アプリでは注文数量を 100 株に固定しています。しばらくは積極的な取引をせずに、株価が 1,000 円未満の銘柄を選んで売買。使いながらアプリの課題を洗い出しています。そのため、ほんの僅かな損益しか出ません。

長周期の移動平均線 MA2VWAP のトレンド線に置き換えてから 2 日目の取引です。

後回しにしていた取引中のデータを保持・保存する機能を追加しました。

アプリの実行中にデータを保持するので負荷はかかりますが、今日の失敗を学んで明日の取引に活かすには、レビュー用データの保存機能は必須になります。

試験運用中アプリの株価トレンド画面

GUI 上に表示される「含み損益」は、GUI 側で発注したタイミングで保持している株価で算出した見込み額です。そのため、口座の実現損益と差が生じます。

今日の信用取引に費やした約定回数は 22 回、実現損益は +570 円でした。

LINEヤフー (4689) はエントリがうまくいかず、いきなりバカヨケ (fool proof) 的なロスカットのしきい値に引っかかってマイナス・スタート。今日は 9:07 過ぎまで寄らなかったためか、寄った後、ロスカットに引っかかるような値動きが激しい時にうっかりエントリしてしまいました。その後 1 回のエントリでトレンドに乗れたので傷口を広げずに済みました。

怪我の功名で、ロスカットのしきい値がリアルタイム時(本番環境)でも確かに効くことを確認できました。

セブン銀行 (8410) の方は無駄なエントリを重ねてマイナス・スタートになりました。その上、値動きが乏しくてマイナスを挽回できそうになかったので 11 時前に諦めて建玉を返済しました。

LINEヤフー (4689) も 11 時を過ぎたところで利確してお終いにしました。

寄り付き後の無駄なエントリがまだまだ多く、マイナスからのスタートになってしまうことが課題です。

取引結果のレビュー

取引データをレビューする専用アプリができていないので Jupyter Lab でチャートを作成してレビューします(含み益などは 1 株単位で算出しています)。

LINEヤフー (4689) ではクロス・シグナルの回数は 3 回でした。

LINEヤフー (4689)

セブン銀行 (8410) ではクロス・シグナルの回数は 16 回でした。

今日は、トレーリング・ストップが始まる 2 円まで含み益が伸びませんでした。

セブン銀行 (8410)

LINEヤフー (4689) の方はクロス・シグナルが随分少なかったのですが、最初のエントリ前に 10 回程度のクロス・シグナルは覚悟した方がいいのかもしれません。ぴったりと、これだと特定できなくとも、そろそろだと見当を付けられるような指標を作れないか考える必要がありそうです。いや、考えようによっては、寄り付き後に頻繁にクロス・シグナルが出るということは、値動きの方向感が乏しいのかもしれないと疑うこともできそうです。いずれにしても、何か指標みたいなものが欲しいです。

 

参考サイト

  1. マーケットスピード II RSS | 楽天証券のトレーディングツール
  2. マーケットスピード II RSS 関数マニュアル
  3. 注文 | マーケットスピード II RSS オンラインヘルプ | 楽天証券のトレーディングツール
  4. PythonでGUIを設計 | Qtの公式Pythonバインディング
  5. Python in Excel alternative: Open. Self-hosted. No limits.
  6. Book - xlwings Documentation
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