9 月 27 日(金)の日経平均の終値は 39.829 円で、先週の終値に比べて 2,105 円高となり、週足の 26 週移動平均 38,382 円を大きく越えました。
木曜日の 1,055 円高に続いて金曜日も 903 円高と続伸しましたが、株高と円安の動きは高市早苗氏の勝利を織り込んだ動きであった可能性が高いと報じられています。引け後に石破茂氏が自民党総裁選に勝利したことを受けて、ドル円為替レートが鋭角的に円高に振れました。
来週の東京市場は波乱の幕開けになるのか、いまからドキドキしています。
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