デイトレにおいて、期待や思い込みが入りこまない自動売買に挑戦しようと、楽天証券のマーケットスピード II RSS を利用した Python アプリを開発しています。日々レビューと改善を加えながら自動売買の実現に向けて悪戦苦闘しています。
今日の日経平均株価
| 現在値 | 69,946.86 | +1,637.40 | +2.40% | 15:45 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日終値 | 68,309.46 | 10/02 | 高値 | 70,072.13 | 10:44 |
| 始値 | 69,113.74 | 09:00 | 安値 | 69,050.23 | 09:00 |
※ 右の 15 分足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。
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デイトレ用取引システム Kabuto 0.8.x
全体の流れ
システムにおける株価や売買情報の流れを示しました。
アプリの主な特徴(概要)
- ティックデータを利用(ローソク足チャートは使っていない)
- ナンピン禁止
- 成行売買
- クロス・シグナルで建玉返済
- VWAP クロス・シグナルでエントリ(建玉が無い場合)
今日の取引結果(セミオート)
今日のソフトバンクグループ (9984) の始値は 6,476 円でした。
先週は、自動売買のエントリ部分について最適な条件を探索すべく、パラメータの水準を振った実験計画を組んで、過去のティックデータを用いた取引シミュレーション(バックテスト)に明け暮れていました。途中結果をまとめることすらできませんでした。
実験シミュレーションはまだまだ続きますが、新たなパラメータによる挙動を確認するために、今週からデイトレを再開しました。今日はほぼ手動の取引をしました。
すると、最初に買建した後に株価が下がり始め、(ルール的には)VWAP 線を切ったところで損切りをする、ということができない悪い癖が出てしまいました。結局、含み損が 1 万円近くになってようやく損切りできました。
今日の場合は、ロスカットしたあたりで売りが一巡したのでしょうか、再び株価が上昇を始めたので、気を取り直して買建し直しました。今回はたまたま底打ちしたので悔しい損切りになってしまいましたが、いつもそうとは限りません。ルールに沿って傷口を広げない内に損切りする必要があります。
幸いプラスで終われたものの、自動売買を導入する必要性をあらためて感じたトレードでした。
ちなみに、以下のチャートにおいて Velocity と名づけている二段目のチャートに表示しているインジケータは、他に変更する予定です。そのため、算出を中止しています。
- 信用取引に費やした約定回数は 18 回、実現損益は +7,210 円でした。
レビュー用に、本日の取引における含み損益、VWAP クロスシグナルを加えたプロットを以下に示しました。
取引結果をレビューできるように、楽天証券の口座のサイトから信用取引の注文一覧を CSV 形式でダウンロード、Python アプリで読み込んで集計、実現損益を時系列トレンドにして視覚化しています。
参考サイト
- マーケットスピード II RSS | 楽天証券のトレーディングツール
- マーケットスピード II RSS 関数マニュアル
- 注文 | マーケットスピード II RSS オンラインヘルプ | 楽天証券のトレーディングツール
- PythonでGUIを設計 | Qtの公式Pythonバインディング
- Python in Excel alternative: Open. Self-hosted. No limits.
- Book - xlwings Documentation





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