デイトレにおいて、期待や思い込みが入りこまない自動売買に挑戦しようと、楽天証券のマーケットスピード II RSS を利用した Python アプリを開発しています。日々レビューと改善を加えながら自動売買の実現に向けて悪戦苦闘しています。
今日の日経平均株価
| 現在値 | 66,399.84 | +1,378.90 | +2.12% | 15:45 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日終値 | 65,020.94 | 09/04 | 高値 | 66,668.71 | 11:15 |
| 始値 | 65,600.42 | 09:00 | 安値 | 65,600.42 | 09:00 |
※ 右の 15 分足チャートは Yahoo! Finance のデータを yfinance で取得して作成しました。
【関連ニュース】
- オープンAIのエージェント、米新興不正侵入前にもドイツで「暴走」 | ロイター [2026-09-04]
- 米雇用者数、8月予想大幅に上回る+16.2万人 失業率4.1%で変わらず | ロイター [2026-09-04]
- 欧州市場サマリー(4日) | ロイター [2026-09-05]
- NY外為市場=ドル上昇、米雇用統計受け9月利上げ観測強まる | ロイター [2026-09-05]
- 米国株式市場=反落、雇用統計受け利上げ観測強まる | ロイター [2026-09-05]
- アンソロピックのIPO、10月中旬に後ずれ=関係筋 | ロイター [2026-09-05]
- 鴻海、第3四半期業績は市場予想上回る見通し AI需要が追い風 | ロイター [2026-09-07]
- オープンAI、ドイツの「暴走」事案認める 透明性向上必要と表明 | ロイター [2026-09-07]
- 景気動向一致指数、7月は7年9カ月ぶり高水準 判断据え置き=内閣府 | ロイター [2026-09-07]
- 午後3時のドルは156円挟み上下、日米の金融政策見極め 休場などで手掛けづらさ | ロイター [2026-09-07]
- 日経平均は続伸、半導体株高が支え 一巡後は小動き | ロイター [2026-09-07]
デイトレ用取引システム Kabuto 0.8.x
全体の流れ
システムにおける株価や売買情報の流れを示しました。
graph LR
A["楽天証券
マーケットスピードⅡ"]
B["マーケットスピードⅡ RSS
Microsoft Excel, VBA"]
C["Kabuto(Python アプリ)
xlwings, PySide6, PyQtGraph"]
style C fill:#fed,stroke:#975
style A font-size: small
style B font-size: small
style C font-size: small
A <--> B
B <--> C
アプリの主な特徴(概要)
- ティックデータを利用(ローソク足チャートは使っていない)
- ナンピン禁止
- 成行売買
- クロス・シグナルで建玉返済
- VWAP クロス・シグナルでエントリ(建玉が無い場合)
今日の取引結果(セミオート)
今日のソフトバンクグループ (9984) の始値は 5,842 円でした。
先週、買建か売建の一方向の自動エントリを試して動作確認ができたので、今日は双方向でエントリできる仕組みを試しました。
考え方は、VWAP 線を基準に、上下一定間隔でバンド線を設定し、バンド線をクロスした際に、建玉がなければゴールデン / デッドクロスに従ってエントリ、建玉があれば返済、というものです。
事前にシミュレーションを繰り返した結果、VWAP 線近辺で揉み合いになる局面は、このやり方では損失を積み重ねることになると判っていました。そのため、自動エントリを有効にするタイミングは十分に慎重になろうとしましたが、それでもタイミングが早すぎてしまいました。
寄り付き後 30 分までに損失(実現損益)が 10,000 円を超えるとは⋯、なんて下手くそなんだろうと自分が情けなくなりました。
それでも 10 時ごろの上昇トレンドに乗れたので、前引け直前まで粘って利確して、今日はお終いにしました。
前の営業日の終値よりかなり高く寄り付いた日はどうなるだろうとストーリー(見立て)をあれこれ考えるのですが、考えたストーリーに従えないのは経験不足に依るものです。確度の高い見立てができれば、それをアルゴリズムに落とし込めますが、そのレベルにたどり着けるまでの道は遠いです、
しばらくは、自動エントリを有効にするタイミングを追求し続けます。その中で改善点が出れば、その都度反映していきたいです。
- 信用取引に費やした約定回数は 14 回、実現損益は +5,420 円でした。
レビュー用に、本日の取引における含み損益、VWAP クロスシグナルを加えたプロットを以下に示しました。
取引結果をレビューできるように、楽天証券の口座のサイトから信用取引の注文一覧を CSV 形式でダウンロード、Python アプリで読み込んで集計、実現損益を時系列トレンドにして視覚化しています。
参考サイト
- マーケットスピード II RSS | 楽天証券のトレーディングツール
- マーケットスピード II RSS 関数マニュアル
- 注文 | マーケットスピード II RSS オンラインヘルプ | 楽天証券のトレーディングツール
- PythonでGUIを設計 | Qtの公式Pythonバインディング
- Python in Excel alternative: Open. Self-hosted. No limits.
- Book - xlwings Documentation




0 件のコメント:
コメントを投稿